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福岡アジア美術館へ

今日は「山本二三展」に行ってきました。

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↓ これは、ネットから引っ張った図なのでよくないのかもしれませんが、
心に響いた風景です。

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昔はこんなおうちで、毎朝挨拶をし、あすそわけをし、
お年寄りは静かに息を引き取り、
近所の人たちが御弔いを出し、料理をして法事をして。
葬式では子供たちが走り回って叱られ。

これ、「ほたるの墓」の背景だったような?

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隣の町からやってきたお嫁さんに赤ちゃんが生まれ、
近所の人が手伝っておむつを縫ったり、雨が降ったら隣の洗濯物も取り込んだり。

蒸し暑い夏の夜に、窓を開けっ放しにして寝ても大丈夫だった。。

そんなふうに、幸せな日本があったなぁ。
私もそういう日本の最後あたりしか知らないけど。
いろいろなものが新しく、便利になっていったのって幸せだったのかな?

とても細かい背景画でした。
意外と小さいのですが、巨大に拡大されていても細部は細かい背景画です。

実は単衣の着物で行きました。
帰ってみるとけっこう疲れたけど、今日は気温の割には涼しくてなかなかの着物日和でした。



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《アントニオ・ロペス展》 8月の話

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《グラン・ビア》
スペインの街なのに、涼しい風を感じる。
毎年、夏の朝6時半にこの通りに来てその空気ごと描いたという。

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《マリアの肖像》
これは鉛筆画。
この緻密さ。

他にも驚くべき鉛筆画がたくさん展示されていた。

《バリューカスの消防署の塔から見たマドリッド》
も印象的な作品。
とても大きな画面で、まるでその場にいるようだった。

グラン・ビアもそうだけど、
離れて見るとリアルな、まるで写真のような印象なのに
近づくと粗いタッチに驚かされる。



今年の夏、長崎県美術館で開催されたアントニオ・ロペス展。

目の手術前に、ちょっと慌てて行ってきた印象の長崎県美術館。
今年の夏は、なんだかよく出歩いた気がする。

もしものことなどまずないだろうけど、
手術直後には見え方もきっと違うと思うと、8月25日までの会期中
5日に行くしかなかった。
少々無理しても、見たかった。

行ってよかった。
気持ちが軽くなるような、ちょっと遠い所に飛ぶような。
魅かれる点は、

「ただ、淡々と描いている」

というところかな。


美術館もきれいで、ショップも楽しくて危うく特急に乗り遅れるところだった。

長崎は住んでいる町からもそんなには遠くない。
いい展覧会が来たら割と簡単に行けることも認識。
また行こう。



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  • Author:フィフティ
  • 現代では生息数が激減、絶滅の恐れさえある専業主婦してます。これが結構大変な仕事なのです。どんな仕事も大変なのさ、ってね。どうぞよろしく。
     
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