スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全校集会というもの

このごろ、また立て続けに少年犯罪が起きましたね。
兄弟間の殺人や殺人未遂・・なんともいえない事件ばかりです。
こういう事件があると小学校や中学校では、「全校集会」というのがあって、「命の大切さ」についての話とかがありますよね。それは学校としてはセオリーだしやらないわけにはいかないのだろうけど、
「全校集会」っていったい・・・!です。

全校生徒を集めて、とにかく集めて座らせて、話をする。
でも、いったいどのくらいの生徒が真剣に聞いているのでしょう。「早く終わらないかな」とか「このあとアイツとあの続きやろう」とか「うざいな~」とか・・・とりあえずやらないわけにはいかないでしょうけど。あれで、命の教育をやりました、なんていわないで欲しい。聞いてる生徒の方が少ないし、聞いていたとしても、どんだけ心に響いたかは限りなく疑問。

今の子供たちに欠けているのは、コミュニケーション能力ではないでしょうか。
昔のように、毎日子供だけで遊ぶ世界が、今はもうありません。さまざまな年齢の子供たちが毎日、自分たちのルールで、大人の干渉なしに築き上げていた子供だけの世界。喧嘩の仕方、仲直りの仕方。さまざまなことを肌で学ぶ、とても大事な世界でした。自然に甦らせるのが無理なら、人工的にでもあの世界を構築する必要があるのではないでしょうか。子供たちを体育館のようなところにただ集めて話をしても、心に届くとは思えません。
教育者の側になった大人は、どんな子供時代だったのか。それは参考にはならないのでしょうか。

事件のたびに、「全校集会」という言葉を聞くたびに、そんなことを考えるのです。

スタイルカタログ007
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

フィフティ

  • Author:フィフティ
  • 現代では生息数が激減、絶滅の恐れさえある専業主婦してます。これが結構大変な仕事なのです。どんな仕事も大変なのさ、ってね。どうぞよろしく。
     
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。